残り香-のこりが-
土曜日, 10月 23rd, 1999ふと気付く 髪に移った 残り香が 私を抱く 甘く切なく…
髪に残るかすかな匂いが 鮮やかに思い出させる貴方の抱擁
私の胸に 頬に まぶたに くちづけをした貴方の唇
絡めた指と指 触れ合う肌 交差する吐息 見つめるまなざし [...]
ふと気付く 髪に移った 残り香が 私を抱く 甘く切なく…
髪に残るかすかな匂いが 鮮やかに思い出させる貴方の抱擁
私の胸に 頬に まぶたに くちづけをした貴方の唇
絡めた指と指 触れ合う肌 交差する吐息 見つめるまなざし [...]
逢うほどに 募る想いを したためて 私の中に 残す恋文…
貴方の顔を 声を 唇を 手を 腕を 汗を 私へと刻み込む…
微笑みかけるその顔を 私を酔わすその声を
頬が覚えてる貴方のぬくもり 唇が覚えてる貴方のくちづけ [...]
古に 永久に漂う 河の瀬よ 我が想い乗せ 久遠となりぬ…
想いは永久に消えない 幾年も幾年も… 貴方を想い降り積もり 渕となり 愛となり 永遠となる
降り止まぬ愛を抱き 捨てきれぬ愛を抱き 永久に貴方を見るために… 永 [...]
一時の 妖しかしに似た 恋模様 別れる時間(とき)の 声も玉響…
会っている時間 二人は恋人 時に切なく 時に甘く
会えない時間はこんなにも長いのに… 会えば瞬く間に過ぎる…
貴方の吐息 貴方の仕草 すべて玉響…
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